仕事し過ぎよお父さん!家族のみんなを悲しませないで。 





 


過労死に基づく損害賠償請求訴訟

 9/19日,昨年1月29日に昨年1月29日くも膜下出血で死亡した酒井博之さん=当時(39)の遺族である母親酒井三四(みよ)さんが,鞄能研関西に対して,「死亡したのは,同社が長時間労働を強いて安全配慮義務を怠ったためだとして、同社を相手に逸失利益や慰謝料など約1億3千万円の損害賠償請求を神戸地裁に提訴されました。

労災(過労死)認定

 この訴訟に先立ち,今年(2001年)3月21日,遺族より労災申請がなされ,神戸東労働基準監督署は,博之さんは昨年1月23日早朝に自宅で倒れるまで,少なくとも1カ月間休日が無く,直前7日間の労働時間も,塾所定の40時間の22倍近い計78時間30分に上ったことなどから,過重労働があったと判断し,塾講師の労災申請に対し全国で初めて過労死として認定しました。

経  緯

 博之さんは1996年5月から日能研関西で講師として勤務し,算数の授業を担当するなかで,本社や大阪の教室などで,自分の授業以外にも他の講師の仕事の割り振り,教材・テストの作成,父母への説明会などの業務に追われており,私立中学校の入試が本格化するさなか,生徒の激励や模範解答の作成も加わり激務が続いていました。



抗  議



事件の詳細はこちら
過労死事件の記録
酒井さんの勤務時間一覧表
記録(新
和 解



ホームページ
http://www.geocities.co.jp/HeartLand/3751/